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共同財布

次世代の新しい財布のカタチ💫

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■複数人でのお金管理は大変!?

突然ですが、問題です

Aさん、Bさん、Cさん、Dさんがいます。
そして、4人でホームパーティー用の景品を買いに行きました。

その際、Aさんは3,000円、Bさんは1,800円、Cさんは2,200円で景品を買いました。
Dさんは何も買いませんでした。

このとき、4人が景品代を同額ずつ負担すると考えると、誰が誰に、どのくらいのお金を払えばよいでしょう?

この問題を見て、パッと答えられる人はどのくらいいるでしょうか?

 

答えは

Dさんは、
・Aさんに「1,250円」
・Bさんに「50円」
・Cさんに「450円」
支払う必要がある

です。

(解説はこちら)

解説

下記のように考えます。

[支出金額合計] ÷ 4人 から [本来の1人あたりの負担額] を算出する

[実際に支出した額] - [本来の1人あたりの負担額] で Dさんの支払う金額を算出する

上記の考えに則り、実際に計算していきます。

まず、今回の支出金額の合計を求めます。

3,000円 + 1,800円 + 2,200円 = 7,000円

次に、1人あたりの本来の負担金を算出します。

7,000円 ÷ 4人 = 1,750円

最後に、上記より、Dさんから各人への支払い額を算出します。

Aさんへの金額: 3,000円 - 1,750円 = 1,250円
Bさんへの金額: 1,800円 - 1,750円 = 50円
Cさんへの金額: 2,200円 - 1,750円 = 450円

このように、日常生活には複数人でお金をやりとりする機会があります
しかしながら、その都度、しっかりと計算してお金のやり取りをするのは大変です。

それを解決するために共同財布というものがあります。

 

■共同財布とは?

共同財布とは、複数人で使える財布のことで、複数人におけるお金の精算をラクにします

例えば、5人で旅行に行くとき、旅行先で、ホテル代、タクシー代、食事代、観光料など、メンバーそれぞれが負担するようなお金があります。

そうしたとき、多くの方は次にあげる方法で精算していたりするのではないでしょうか?

その時々で支払う人を決める、どんぶり勘定形式

会計の都度、レシートを取っておき、ホテルなどでまとめて精算する形式

会計の都度、精算する方式 など

しながら、上記は、いずれも下記のような問題があります。

その時々で支払う人を決める、どんぶり勘定形式

  • 不公平が生じる

会計の都度、レシートを取っておき、ホテルなどでまとめて精算する形式

  • 誰のレシートかを分かるようにしなければならない
  • 計算するのが面倒

会計の都度、精算する方式 など

  • その都度、やっていると時間がかかる
  • (例えば旅行の場合)旅行の時間がもったいない

そうしたとき、事前に皆でお金を出し合っておき、共同の支出に関しては、そこから払うようにしておけば、お金管理がとてもラクになります
事前に皆でお金を入れることによって、その都度、個別で精算をする必要性がなくなります

 

ポイント

日常生活には、共同でお金を管理するときがあるが、管理するのは大変

共同財布を使えば解決される

 

■共同財布の特徴

さて、そういった共同財布のメリットが見えたところで、他にどういった特徴があるのか、見ていきたいと思います。

Payless(支払う必要がない)

共同財布を行うと、支払いを個別で行うのではなく、グループ単位で行えるようになります。
例えば、5人のメンバーで共同財布をしていたとき、誰かが共同財布から払えば、残りの4人は精算を意識する必要がなくなるのです。
これは、決済は個人に紐づくものという概念を超えた、キャッシュレスを超えた、より合理的な決済方法といえるでしょう。

Botherless(収支計算が不要)

事前に皆でお金を出し合っておき、共同の支出に関しては、そこから払うようにすることで、割り勘をする必要がなくなり、誰がいくら何に払ったかなどの細かな帳簿も必要なくなります。
余ったお金は、グループメンバーに戻すのもよいですし、他の事柄のために持ち越しておくのも良いかもしれません。

Activeness(イベントが増える)

副次的な効果として、グループのイベントが増える効果があります。
なぜかというと、お金が余ったりした時に、そのお金を使って誰かの誕生日パーティーを開催しよう、どこかに出かけようという気持ちが起こりやすくなるからです。

LinePayやPayPayなどのキャッシュレスサービスが増えてきていますが、その先には、共同財布による支払い、ある意味、支払いのシェアリングともいえる形態があるのかもしれません。

 

■共同財布の必要性


これまで、共同財布のメリットと特徴を見てきました。
これから、実際に共同財布が実生活に使われると、どうなるのかを見ていきたいと思います。

利用例として、2人での結婚生活を考えみてみたいと思います。

結婚を機に同棲生活を始めた夫婦がいます。

共働きで、まだ子供はいません。
そして、夫婦ともに、お互いの経済状況を知らず、お金管理も別々で行なっています。

しばらく同棲生活を進めていくと、2人はあることに問題意識を持つようになっていきました。
飲食物や消耗品などの、2人で使うものの支払いを、どう管理していけばよいのか。
それまでは、気づいた人が購入し、支払いも済ませていました。特に、その件に関して、問題意識も持つことなく、過ごしておりました。

しかしながら、生活を続けていくと、次第に、

「気がづけば、相手がいつも先に買っていてくれて申し訳ないなぁ、、」
「なんでいつも自分だけ負担しているのだろう、、」

と、負担の不平等感が精神的なつっかえになっていきました。

そのような思いを持ち始めた頃、いつも買い物に行くスーパーに、そのスーパーで利用できるプリペイドカードがあることに気づきました。そこで、次のようなアイディアを思いつきました。

「そのプリペイドカードに、毎月、各々が同額をチャージして使いまわしたらどうだろうか?」

そして、話し合いの結果、夫婦は各々、毎月4万円(合計8万円)をチャージして、そのスーパーで買い物をするときは、プリペイドカードを使うことにしました

そして、それによって、上記の負の感情を持たないようになっていきました。

しかしながら、プリペイドカードの運用には大きな問題が1つありました。
それは、1人がカードを持っていると、もう1人が使えないという問題です。
プリペイドカードは1枚しか発行されないため、必要な人が必要な時に物理的に持っていないといけなかったのです。
そのため、ふと会社帰りに買い忘れたものを思い出し、購入しようとしたとき、手元にそのカードがなく、困るといったことが起こっていました。

このような時、オンライン上に共同財布があると、とても助かります。
支払い時にスマホを出し、2人の共同財布から決済して終わりです
共同財布がオンライン上にあることで、いつでもどこでも簡単に2人のお金から2人のための物資を購入することができるようになるのです。

このように、共働きが当たり前でお金管理も別々ということが増えている社会において、個別のお金とは別の「共同で使えるお金」を作っておくことで、共同生活は円滑化していきます

 

■応用例

上記では、同棲生活における共同財布の活用例を見てきましたが、共同財布は、複数人でお金のやりとりが生じるところで利用可能です。

例えば、

  • シェアハウス
  • サークル
  • 家族 など

です。

シェアハウスには、電化製品や洗剤、トイレットペーパーなどの共有物が存在しますし、それはサークルにも言えます。

また、家族でも共同財布を作ることで、親への仕送りや子供へのお小遣いなどにも使えます。

 

■まとめ

ポイント

日常生活には、共同でお金を管理するときがあるが、管理するのは大変

共同財布を使えば解決される

共同財布は共同生活をラクにするための次世代の新しいお金管理の方法

お金管理を効率化していくことで、なめらかな人間関係を作っていくことができます。

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  • この記事を書いた人

ニコちゃん

コミュニティウォレット「Gojo(https://lp.gojo.life/)」を通じて、色々なコミュニティのお金管理を支援してきたニコ。 そんな中で、コミュニティウォレットが、実はキャッシュレスよりも進んだラクなお金管理の手段だということが分かってきたニコ。 みんなにそのことを伝えていきたいと思っているニコ。

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